お知らせ

建築と料理

今日は、古川さんのセミナーが横浜であるということで行ってきました。

建築を料理に例えてお話ししていました。

最近、高断熱住宅を作るのにとても良い材料が手に入るようになりました。

樹脂トリプルのサッシだったり、高性能な断熱材のネオマフォーム等です。

でも、それらを使っているからと言って良い建物が出来る訳ではないのです。

それを料理に例えてました。

とても新鮮な美味しい野菜やお肉。スパイスは簡単に手に入りますね。しかしそれらを使って料理する人で全く美味しさは違います。料理の手順だったり火力だったり味付けの仕方だったり色々なノウハウを駆使して美味しい料理に仕上げますね。真似して適当にやってもだめですし、そもそも素材の選び方が間違っていたりしたらまったくだめですね。

料理する人はとても重要なのです。

建築も同じです。私たちが見ると良い素材を使っていても全くだめな設計だったり工事だったりする建築会社も多いのが事実です。

ハズレに当たったら大変ですね。

レストランならそのときだけ我慢して次は美味しいところが探せますが、家作りだとそうはいきませんね。一生住むことになりますから。

その「できそこない」の家は寒いかもしれないし使いにくいかもしれないし最悪の場合は内部結露などの欠陥ですぐ壊れてしまうかもしれません。

皆さん、住宅会社選びは慎重に行ってくださいね。

セミナーのあとは、古川さんと断熱メーカーさんと一緒に打ち合わせ。居酒屋さんでも、納まりの研究。皆で知恵を出しあって確実な良い施工方法を作っています。飲みながらでも仕事の話が一番楽しい‼️至福のひとときです。